やべ～なぁ～

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祭りも終わって...

いよいよ夏本番...って
行きたいところなんでしょうが
いかんせん気温が上がりませんね。
梅雨も明けないし...

連日の大雨はここ数年で最も大きい被害を与え
農作物への影響も心配されますが
直接的に被災された皆さんはそれどころじゃないんでしょうねえ
今日明日の生活がまず第一ですものね。
のんきにこんなこと書いてますが
実際こういう被害にあったことないので
正直実感わかないんですわ。
よく上っ面で｢被災者の皆様には心よりお見舞い申し上げます」なんて言うけどさ。
人の痛みなんてものは同じ傷を持つものじゃないとわからないんだと思うのですよ。

だからオイラがわかる事に対しては最大の共感を持って同情するなり励ますなりするけど
わからんもんはわからんもん。

だからちょっとでもお役に立てますようにと
今日オックスファムのマンスリーサポーターに申し込みました。
月々1500円の自動引き落とし。
これで世界中の人が幸せになれるなんて思っちゃいないけど
やらないよりはマシだなと思ってね。

少しずつ世間様に対し恩返しをしていかないとね。
今年いっぱいで弁済も終わるし。
そしたらホントに少しずつ還元していきたいなぁ〜って思うわけですよ。
いくつまで生きられるかなんてわからないけど
来月で38。折り返し地点は回ってるとおもうので
せめて死ぬまでには、きっちりお返ししたいですね。

salyuが良い

たまらんね。この歌声。
ただいまBankBand「toU」ヘビロテ中...

Salyuというシンガーは潔い。
自分は歌い手なので
作詞、作曲はもとより楽器演奏にいたるまで
一切手を出さない。
ただひたすら「歌う」

歌い上げる。

「リリィシュシュのすべて」という映画の中で
そのコアとなるリリィシュシュの歌声を演じた
彼女は後にsalyuという名前で表舞台に登場するわけです。

RIPSLYMEのIlmariとのコラボ「VALON」がデビュー作
新人ながらもその圧倒的な存在感は
オイラの音楽的好奇心をググッとあおってくれました。

それからスペ中(*1)などを経て
チョーヤの梅酒のCMで菅野美穂のバックで流れたり
かな～りメジャーになってきたところで
ミスチル桜井氏との共演ですよ、お客さん！
来るとこまで来たね～

*1:スペ中…スペースシャワーTVの名物番組
　　　　　　現在放送休止中（ってことで）

スペ中の生徒たちが活躍する姿を見るのは
教え子の晴れ姿を見る教師の気分ですな。
さすがにクラスメートとはおこがましくてね...

PVでは口をめーいっぱい開けて歌うsalyuが大好きです。

わかる。わかるなぁ～

mixi疲れで辞めちゃう人が増えてるって。

オイラがちょっと前にハマッてた「宙」もそんな感じ。

たしかに得たものも大きかったけど
この「依存症」になっちゃう人の気持ちは
よぉ～くわかりますね。

やっぱり誰しも他人の目が気になるんだね。
そして他人から良く見られたいという欲求は
リアルでもバーチャルでも一緒ってこと。

その連鎖で勝手にそんなしがらみ作っちゃって
そんでまた勝手にそこから逃げ出しちゃう。

ま、オイラも今こうして逃げてるわけですが...
ん？別に逃げちゃいないか。
「仕切りなおし」かな？

ところで「しがらみ」って
「柵」って書くんだね。
初めて知った...
確かに「柵」だよね～。妙に納得。



全然関係ないけど、今ハウル録ってます。
結局、地上波待ちになってたし...
「ゲド戦記」もそうなりそ。

「間宮兄弟」「タイヨウのうた」
ここいらへんもその類。
見たい気持ちは山々なんだけどね。

逆に（何の逆だ？）今無性に見たいのは
「アポロ13」
この間J-WAVEで紹介されてるのを聞いてて
その足でDVD買いに行こうとしたぐらい。

行かなかったけど。

今よりもっとネットが便利になって
今すぐ見たい映画がポンって
見られるようになったらいいのにね。

そしたらそれはそれでまた問題なんだろうけど
ネット映画依存症とかでてきちゃうのかな？

ゾゾ...

まぁいいか。
今日はこれにておしまい。

メカの素（もと）

真ん中はちょっとわかりにくいかな？
BankBandのtoUデス。

やっぱりエエ音楽は
オイラのメカの素なのです。

ケータイから

どないやねん

そしてまた...

ブログというものに手を染めて
もうどのくらい経つのだろうか？

あれこれ試して、時には飽きたりしつつ
ここで４軒目。

果たして根付くことは出来るんだろうか？

しかも今回からはHNも昔のものに戻して
かなりリセット感満載の新ブログ立ち上げ。
過去を断ち切りつつ、昔のHNを持ち出してきたりするあたりが
何をやっても中途半端な証でもあったりするわけで…。

そんな自己分析はともかく
書くことの楽しさを思い出すために始めるわけだから
初心に帰るという意味ではこの名前にしたのは
まんざら的外れでもないかもしれないな。

まずはここに慣れる事から始めよう！